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4/25はオリーヴオイルで炒めてテラスドギレム白と。4/27はバターで炒めてアリゴテと。使う油(脂)を替えれば料理の味は変わりますが、ワインの味も変わります。食材、調味料、料理法、マリアージュを一番左右するのは調味料です。
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乳酸菌発酵していないラングドック地方の白テラスドギレムと、乳酸菌発酵しているブルゴーニュ地方の白アリゴテは全く異なるタイプのワインですが、香味バランスが調うグラスは、形も大きさも同じ【T-340】です。

筍と豚肉の炒めもの
2015 TERRASSES DE GUILHEM BLANC
#moulindegassac
2014 BOURGOGNE ALIGOTE
#chateaudelavelle
和吉グラス【T-340】


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by wakichi-koubou | 2017-04-29 07:38 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
ガスが抜けていないクレマンドブルゴーニュを、ガスが抜け難い和吉グラスで飲む美味しさは格別です。泡本来の力強さと滑らかさを楽しめます。また、ムルソーとピュリニー村のシャルドネを40%樽で発酵熟成させたふくよかな香味は、フルートグラスでは味わえません。

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今日の鍋は、春キャベツと新玉葱と豚バラ肉。鍋に具材とニンニクを入れ少量のバターと野菜の水分だけで蒸し煮にします。ヘルシーですが、ワインも進んで食べ過ぎます。


春キャベツと新玉葱と豚バラ肉の蒸し煮
CREMANT DE BOURGOGNE, CUVEE PRESTIGE / #chateaudelavelle
和吉グラス【T-340】


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by wakichi-koubou | 2017-04-23 12:23 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)

数か月前から耳にしておりました、第三者による和吉グラスのコピー品または規格外品と思われるワイングラスのネット販売につきまして、本日(2017年 4月19日)、販売停止と既に販売された商品の回収の申し出をし、これに対応いただきました事をご報告させていただきます。特に和吉グラスのご愛用者様や購入をご検討いただいていました皆様にはご迷惑とご心配をお掛けいたしました。今後の問題と誤解等の防止策としまして、これを機に「和吉」のロゴにつきましても商標登録を進めているところです。また今回の件につきまして、情報をお寄せいただきました方々、解決に向けご指導いただきました方々に心より感謝申し上げます。


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by wakichi-koubou | 2017-04-22 12:11 | ■ お知らせ | Comments(0)
「VIN BIO」「AB」「FR-BIO-01」、自然酵母で発酵させていますが、腐敗臭や酸化臭とは無縁で、ローヌらしいしっかりした果実味が生々しい地酒です。定価 1,800円でこんなに味わえるドメーヌワインはありません。和吉グラスは、ワインの価格によらず味の輪郭がボケません。グラスに残った最後の一口の味が薄くなるのは、多くの場合ワインの実力ではなく、グラスの実力です。
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料理は、味噌風味に鳥モモ肉を焼いた鍋に、キャベツを加えて蒸し煮にしました。仕上げは一味唐辛子。お味噌も唐辛子もローヌ以南の赤ワインにとても良く合います。
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澱はまだ微量ですが、舌にザラつくものが残ります。
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鳥モモ肉とキャベツの味噌風味 焼き蒸し
2014 SUZANNE IGP VAUCLUSE / Domaine des #amouriers
和吉グラス【T-340】


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by wakichi-koubou | 2017-04-19 08:25 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
2015年ヴィンテージは、サンセールも良く熟して 旨味と甘味の強さが特徴です。このワインで蒸したアサリにも少量の醤油で旨味を足すとマリアージュは更に美味しくなります。ヒラメのお刺身も塩とレモンより、レモンと醤油数滴の方が俄然美味しいです。山葵を使うと日本酒が欲しくなります。
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肉厚なマスカットを連想するほどフルーティーなサンセールは初めてですが、ヴィンテージに合わせた料理の味付けが出来ると食欲は増します。レストランでは売上が増すでしょう。

#アサリのワイン蒸し
#SANCERRE , LES CHARMES #andrevatan
#和吉グラス 【F-400】
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by wakichi-koubou | 2017-04-16 10:51 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
ワインの香りは液面から放たれ、鼻が香りを捉えるグラス最上部の飲み口までの間で変化します。(特にスワリング時にグラス内側の面と接したワインは短時間で酸化するため(良い香りも含む)、グラス空間部の容積と形状はワインの印象に大きく影響します) また、口に入れた食べ物や飲み物の香りは口内から鼻に抜ける時にも感じています。
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この、鼻から入ってくる香りと鼻に抜ける香りの印象が違い過ぎると違和感が出てしまい、違いが無いと退屈に感じてしまいます。和吉グラスは、若いワインから熟成の進んだワインまで、それぞれの熟成年数に見合う香りを感じられるように設計しています。

和吉グラス(右)と他社品(左)に ワインを80mlずつ注いだ時のワイン液面の直径(表面積)はほぼ同じですが(ガラスの生地も同じです)、香りの印象はかなり異なります。和吉グラスの香りはまだ若く溌剌としていますが、左のグラスは新樽を使ったワインに感じる黒砂糖の香りが強く、熟成が少し進んだ印象です。これはとても良い香りですのでこのメーカーの愛用者が多いのは理解出来ます。和吉グラスの場合はワインが空になってから数分経過するとこの香りが出てきます。
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試飲したワインは雹害が酷かった 2012年のブルゴーニュ ルージュ(フォンテーヌ ガニャール)。シャサーニュ村とヴォルネ村のブドウで、バランスが良く、産地の魅力に溢れています。生産量は激減ですがとても質の高いワインです。



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by wakichi-koubou | 2017-04-13 06:30 | ■ 様々なワイングラスの是非賛否 | Comments(0)
ムルソーシャルムのすぐ東にある畑「Les Gouttes レ グット」。古樽だけで熟成された超お買い得の白。上級のシャルドネが持ち合わせる引き締まった力強さを充分に味わえます。これを風船形グラスに注ぐと柔らかくトロッとした雰囲気に変わります。樽形グラス【T-340】は最後の一口まで力強く引き締まっています。
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今日の鍋は厚揚げとノラボウ菜。しっかりしたブルゴーニュのシャルドネと相性が良いバターとショウガを隠し味に。
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NO 83 〈料理とワインとワインのマリアージュ〉
厚揚げとノラボウ菜の生姜バター風味鍋
2012 BOURGOGNE BLANC / CHATEAU DE LA VELLE
和吉グラス【T-340】



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by wakichi-koubou | 2017-04-08 08:47 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
ピノノワールでも樽形グラスの方が複雑味を楽しめる典型的な例です。ブルゴーニュに倣う必要は無く、少しでも多くの香味を発見出来るグラスを選択した方が得です。

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渋味も酸味も優しいテラスドギレムのピノノワールですが、ウィラメットバレーの記憶が鮮明な舌には、タンニンとは違う収斂性を感じます。フランスの味わいです。

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ワインに合わせる為の調味料は使わない普通の和ダシの鍋にする時は、ブタ肉が一番オールマイティーです。


ブタ肩ロース肉と豆腐と九条ネギの鍋
2014 TERRASSES DE GUILHEM, PINOT NOIR / MOULIN DE GASSAC
和吉グラス【T-340】



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by wakichi-koubou | 2017-04-07 06:04 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
4月1日にアメリカ オレゴンで開催されました「2nd Annual Willamette Valley Barrel Auction」をメインに、5日間ウィラメットバレーの様々なピノノワールを試飲させていただきました。
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6つのAVAにはそれぞれの味わいがあり、ワイン造りが始まって60年余りとは思えないその区画分けには大変な情熱と投資が注がれたことでしょう。ブドウ栽培とワイン醸造には幾つかの考え方(派閥)があるようですが、基本的にはブルゴーニュに準じたワイン造りです。

試飲用ワイングラスは、ザルト社製を使っていたワイナリーが1軒、他は何処もフルボトルが入ってしまうほど大型の丸いチューリップ形で、時代のトレンドも窺えます。

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個人的には、酸味とミネラル感がしっかりしたブルゴーニュと違い、その何れもが柔らかいこの産地の個性には、やはりグラスは大き過ぎ、そして樽(228リットル)は小さいように思いました。先駆者に敬意を表し、大変に友好的なウィラメットのワインコミュニティーがとても良い印象でした。

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実際に肌で感じた味わいを和吉グラスを通してこれから確認してみたいと思います。











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by wakichi-koubou | 2017-04-04 13:35 | Comments(0)