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タグ:和吉グラス【F-400】 ( 17 ) タグの人気記事

酸味と渋味がはっきりして果実味の淡いピノノワールほどグラスに澱が入ると繊細な旨味がザラついてしまいます。このヴィンテージのこのワインが顕著です。和吉板と和吉グラスの性能がとても良く解るワインでもあります。
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濃厚な果実味や力強い渋味のピノノワールではないので、料理は鶏挽肉や厚揚げのサラッとした油脂でも美味しく合います。

里芋と厚揚げの鶏ひき煮 & 2010 SAVIGNY-LES-BEAUNE / CHATEAU DE LA VELLE & 和吉グラス【F-400】 2017.1.21 自宅にて。










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by wakichi-koubou | 2017-01-24 06:16 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
豚団子鍋
& 2009 MARSANNAY ROUGE / Domaine TRAPET
& 和吉グラス【F-400】

ニンニクは多くのワインをとても美味しくする薬味です。今日はスープと団子にも入れました。小皿に取ってから好みの量で黒胡椒を。更にバターを少々溶かすと相性がアップします。

このワインの畑の表土にも赤土が混ざるのでしょうか、美味しい鉄分を感じます。一口目から濃密ですが、杯が進むほど濃縮感は増します。滲みの無い香味の輪郭は和吉グラスならではですが、このワイン本来のものです。お鍋とストーブの近くで液温が上がっても、味わいの温度感はヒンヤリを保っています。これはグラスの味覚的な性能です。
2016.11.28
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by wakichi-koubou | 2016-11-29 06:02 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
キノコ煮込みハンバーグ
& 2013 BOURGOGNE ROUGE / Domaine Monthelie Douhairet
& 和吉グラス【F-400】(17.5℃)

ハンバーグを焼いた後のフライパンをこのワインでデグラッセしたしただけで美味しい香りが充満しました。料理もワインも素晴らしく美味しいのですが、マリアージュは起こりませんでした。1+1=2 は、牛肉とブルゴーニュの限界値だと思います。
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それはそうと、ワインが素晴らしい。フラッシュバックしたのは「薔薇の名前」。映画に香りはありませんが…

<2016.06.08>自宅にて。











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by wakichi-koubou | 2016-06-10 05:45 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
鶏モモ肉のソテー
& 2004 MONTHELIE 1ER CRU, SUR LA VELLE / Domaine REMI JOBARD
& 和吉グラス【F-400】(17.5℃)

鶏モモ肉は、少量のモンテリーと黒コショウで数十分マリネして焼いたわが家のマリアージュの定番。間近に控えたイベントの予習の為にマイセラー最後の2004年を開けました。淡いオフヴィンテージのイメージはゼロ。緻密に熟成しています。コルクの染みもゼロ。まだまだ将来楽しみです。
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味の焦点と立体感はワインの健全さの現れですが、グラスとの良いマッチングの現れでもあります。【F-400】はグラスの中の最後の一口までその焦点と立体感を保ちます。グラスの性能を比較する際のチェックポイントです。
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<2016.05.30>自宅にて。










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by wakichi-koubou | 2016-06-01 07:02 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
鯛アラと緑野菜の蒸煮
& 2013 CHATEAU LESTRILLE / A.C ENTRE DEUX MERS
& 和吉グラス【F-400】(9℃)


昨晩失礼してしまいましたレストリーユ白の為の献立です。緑野菜はブロッコリー、アスパラ、ズッキーニ。ホットプレートに敷いた緑部分の長ネギの上に鯛アラを乗せて塩少々、その周りに緑野菜。蓋をして蒸しただけです。いただく際に少量のバターをホットプレートの端で溶かして具材を絡めながら、レモンをたっぷり搾ります。オーソドックスですがピタピタのマリアージュです。昨日とは打って変わってレストリーユがどんどん少なくなっていきます。
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このエリアのワインは樽形のグラスに注がれる方が多いようですが、少なくともレストリーユについては風船形の【F-400】です。樽形の【T-340】ではシャープな酸味がシャープ過ぎて、果実味が平たく薄い印象になります。【F-400】で酸味と甘味のボリュームが合います。同じシャトーで新樽を使って造っているレストリーユキャプマルタンには、【T-340】をお薦めします。

<2016.05.16>自宅にて。










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by wakichi-koubou | 2016-05-19 06:07 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
肉じゃが
& 2013 BOURGOGNE PINOT NOIR / DOMAINE ROYET
& 和吉グラス【F-400】(17.5℃)

新ジャガと豚ミンチ肉だけの「つくしのこ」さんのレシピ。わが家ではすっかり定番メニュー。樽の香味が付いていないこのワインとの相性は全く普通です。邪魔することもなく、特に相乗することもなくですが、一般的な食卓では充分に美味しいです。
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標高300メートル前後の東から南東向きの畑が涼しく、樽を全く必要としていません。ピノノワールの無垢な香味が魅力です。シンプルなワインでも複雑なワインでも香味のストラクチャーはとても大切ですが、特にシンプルなピノノワールの構造をしっかり伝えられるグラスはなかなかありません。なので和吉グラスを作ったわけですが、近年のワイングラスは甘く香り、味は淡く、特にグラス内のワインが少量になると味も薄くなってしまいます。そんな経験はありませんか?

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このワインも「パニエを使って丁寧に注ぐ」とは思はないワインですが、和吉板で注ぐとこれだけクッキリと澱が残ります。このクッキリさは味わいに比例します。澱を含めボトルに残ったワインの量は10mlもありません。

<2016. 5.12>自宅にて。











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by wakichi-koubou | 2016-05-13 06:24 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
グリーンアスパラの天ぷら
& 2014 CHATEAU LESTRILLE / A.C ENTRE DEUX MERS
& 和吉グラス【F-400】(9℃)

トウモロコシのような甘さのグリーンアスパラ。レモンの代わりになるシャトーレストリーユ白を開けて天ぷらにしました。リンゴ酸と相性の良い天ぷらですが、緑の野菜や魚介類とは特に美味しくなります。
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樽醸造しているレストリーユキャプマルタンは樽形グラスの【T-340】ですが、タンク醸造で清涼感豊かなアントルドゥーメールでは、シャープな酸味がやや強く感じます。風船形の【F-400】は軽快なソーヴィニヨン種や繊細なピノノワール種の輪郭を明確に伝えます。ピントの合った味わいはとても濃密です。

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by wakichi-koubou | 2016-05-06 08:25 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
葉玉葱と豚肩ロース肉炒め
& 2014 TERRASSES DE GUILHEM, PINOT NOIR / MOULIN DE GASSAC (17℃)
& 和吉グラス【F-400】

サラダ油で7割ほど炒めたところで酒と味噌を少々加えて塩で味を調えます。お好みで唐辛子を足してもテラスドギレム赤とは美味しいです。赤ワインを飲みたい時の家庭料理は、味噌、唐辛子、ニンニク、チーズを使うと良いです。
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サンセールやフュメのソーヴィニヨンブラン種は風船形グラスですが、テラスドギレム(ラングドック地方)のソーヴィニヨンブランは樽形グラスです。ワイングラスの使い分けは、白赤の違いやブドウ品種・産地の違いだけでは決められないので、経験の少ないワインは何度も確認します。使い分けの基準はありますが例外もあります。

樽形と風船形では随分個性が変わりますが、1杯の比較では判断出来ない事(人)もあります。何度飲んでも飽きないグラス(ワイン)が良いグラス(ワイン)です。

2016. 3.14 自宅にて…
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by wakichi-koubou | 2016-03-15 08:32 | 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
鶏モモ肉の塩焼(赤ワイン浸け)
& 2009 BOURGOGNE PINOT NOIR / BRUNOT DESAUNAY-BISSEY(17.5℃)
& 和吉グラス【F-400】
自宅にて…

ほんの少量のピノで肉を揉み込んで1時間ほど置いてから水分をしっかり拭いて塩だけふってサラダ油で焼いています。香味野菜等を使わなくても充分に美味しい相性になります。
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底力のあるワインに充分な抜栓時間を取れない場合、ボトルを斜めに保ち、ワインと空気層の表面積を稼ぐことは、デカンタージュより遥かに有益です。ワインのオリだけを残して、無駄無く簡単に注げる【WINE REST 試作品】(年内発売予定) は、このシャンブレにもとても便利です。
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平坦な畑のワインですが、熟度の高い2009年でもあり、時間と共にエシェゾーさえも連想する緻密な旨味に昇華する特筆な A.C BOURGOGNE です。

グラス容量が400mlの【F-400】はこの緻密感をストレートに伝えます。容量が500mlを越えると徐々に緻密感は 甘く淡く散漫になっていきます。これはグランクリュのワインでも同じです。

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by wakichi-koubou | 2016-03-04 07:53 | 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
鶏の唐揚げ
& 2012 BOURGOGNE PINOT NOIR / CHATEAU DE LA VELLE(17.5℃)
& 和吉グラス【F-400】自宅にて…
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この淡い色のどこに幾つもの凝縮した旨味が詰まっているのか。「ベリー」と聞くとチャーミングなイメージを浮かべますが、この赤は妖艶です。限られた優良年のポマールやヴォルネに表れるシャラン鴨のような野性味ある甘い香味も窺え、味の焦点が見事に定まっています。
(※ワイングラス底部の形や大きさは、味の焦点を決定するレンズに似た働きをしているようで、和吉グラスを作るのに最も時間のかかった部分です)

萬鳥Marunouchiさん 又はガンゲットラシェーヴルさんの鳥料理を合わせたいところですが、今日はオーソドックスな鳥の唐揚げと一緒に。別格な成長をしているブルゴーニュピノノワール。美味しい適温は17.5℃です。
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by wakichi-koubou | 2016-01-05 08:14 | 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)

美味しさの基本は調和から…


by 和吉工房