タグ:和吉グラス【F-400】 ( 20 ) タグの人気記事

頂き物のトリュフを挟んだブリアサヴァランにサンセールを合わせました。野菜は雪中キャベツと里芋のバター蒸し。ワインが進みます。
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ロワールのソーヴィニヨンブランは清涼感が命ですが、それを支えるのは微弱ながらにふっくらした果実味の甘さです。風船形グラスの【F-400】はそのバランスを綺麗に保ちます。スッキリした外見の樽形グラスでは繊細な甘さが感じ難く、ソーヴィニヨンブランがタイトになり過ぎてしまいます。2017.3.17

2014 SANCERRE CUVEE ST-FRANCOIS #anderevatan

※ 和吉グラスオンラインショップ http://wakichi.thebase.in/
※ 和吉板の使い方動画 https://www.youtube.com/watch?v=J0JhxDSCl6Y








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by wakichi-koubou | 2017-03-23 20:20 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
「○○とワインは合わない」または「合う」等々、本で覚えたこともありましたが、丸暗記は例外が多過ぎて損をしてしまいます。全て味付けしだいで結果は変わります。「大根おろしとワインは合わない」もその代表でしょう。スダチや醤油、唐辛子などで合わせるワインとの相性は全く違います。今日の献立は「冬野菜と豚ロース肉の鍋」。味付けはほんの少々の醤油のみ。ミュスカデがスダチの代わりになってとても美味しいです。
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2015年はミュスカデも良く熟したようです。僅かなメロンの香りを初めて感じました。殆どのロワールワインを樽形グラスに注いでいた30年ほど前は、冷たくて硬くて無表情なワインだと思っていましたが、ロワールと樽形グラスではそうなりますね。料理とワインも、ワインとグラスも、その相性をイメージでは決められません。先入観から離れて比較する。そしてその結果の理由を知ることが大切です。

ミュスカデならではのシュワッと感は2015年ヴィンテージは弱めです。この微妙な舌触りもグラスによっては感じることが出来ません。嗅覚と味覚だけではなく、触覚もワインの美味しさには大切な要素です。

冬野菜と豚ロース肉類の鍋 大根おろしで &
2015 MUSCADET SEVRE ET MAINE, SUR LIE / Domaine des HAUTS PEMIONS &
和吉グラス【F-400】

#hautspemions
※ 和吉グラスオンラインショップ http://wakichi.thebase.in/









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by wakichi-koubou | 2017-03-23 20:14 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
樽香が目立たず、酸味豊かで淡い旨味のピノノワールは日本の家庭料理によく合います。今日の献立はお刺身と湯豆腐。お刺身はレモン醤油、湯豆腐は鰹節と生姜を浸した醤油で。どちらも生臭みが出ないでサンセール赤を美味しく飲めます。
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ロワールやアルザス地方の繊細なピノノワールは飲み方を間違えると、薄くて酸っぱいだけの味わいになりがちです。特にワイングラスの選択は重要です。樽形グラスに注ぐことはないと思いますが、風船形でも容量は【F-400】の400mlが最大ではないでしょうか。

2014 SANCERRE ROUGE, MAULIN BELE / ANDRE VATAN & お刺身(レモン醤油) &
和吉グラス【F-400】

※ 和吉板の使い方動画 https://www.youtube.com/watch?v=J0JhxDSCl6Y
※ 和吉グラスオンラインショップ http://wakichi.thebase.in/









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by wakichi-koubou | 2017-03-23 19:54 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
酸味と渋味がはっきりして果実味の淡いピノノワールほどグラスに澱が入ると繊細な旨味がザラついてしまいます。このヴィンテージのこのワインが顕著です。和吉板と和吉グラスの性能がとても良く解るワインでもあります。
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濃厚な果実味や力強い渋味のピノノワールではないので、料理は鶏挽肉や厚揚げのサラッとした油脂でも美味しく合います。

里芋と厚揚げの鶏ひき煮 & 2010 SAVIGNY-LES-BEAUNE / CHATEAU DE LA VELLE & 和吉グラス【F-400】 2017.1.21 自宅にて。










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by wakichi-koubou | 2017-01-24 06:16 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
豚団子鍋
& 2009 MARSANNAY ROUGE / Domaine TRAPET
& 和吉グラス【F-400】

ニンニクは多くのワインをとても美味しくする薬味です。今日はスープと団子にも入れました。小皿に取ってから好みの量で黒胡椒を。更にバターを少々溶かすと相性がアップします。

このワインの畑の表土にも赤土が混ざるのでしょうか、美味しい鉄分を感じます。一口目から濃密ですが、杯が進むほど濃縮感は増します。滲みの無い香味の輪郭は和吉グラスならではですが、このワイン本来のものです。お鍋とストーブの近くで液温が上がっても、味わいの温度感はヒンヤリを保っています。これはグラスの味覚的な性能です。
2016.11.28
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by wakichi-koubou | 2016-11-29 06:02 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
キノコ煮込みハンバーグ
& 2013 BOURGOGNE ROUGE / Domaine Monthelie Douhairet
& 和吉グラス【F-400】(17.5℃)

ハンバーグを焼いた後のフライパンをこのワインでデグラッセしたしただけで美味しい香りが充満しました。料理もワインも素晴らしく美味しいのですが、マリアージュは起こりませんでした。1+1=2 は、牛肉とブルゴーニュの限界値だと思います。
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それはそうと、ワインが素晴らしい。フラッシュバックしたのは「薔薇の名前」。映画に香りはありませんが…

<2016.06.08>自宅にて。











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by wakichi-koubou | 2016-06-10 05:45 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
鶏モモ肉のソテー
& 2004 MONTHELIE 1ER CRU, SUR LA VELLE / Domaine REMI JOBARD
& 和吉グラス【F-400】(17.5℃)

鶏モモ肉は、少量のモンテリーと黒コショウで数十分マリネして焼いたわが家のマリアージュの定番。間近に控えたイベントの予習の為にマイセラー最後の2004年を開けました。淡いオフヴィンテージのイメージはゼロ。緻密に熟成しています。コルクの染みもゼロ。まだまだ将来楽しみです。
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味の焦点と立体感はワインの健全さの現れですが、グラスとの良いマッチングの現れでもあります。【F-400】はグラスの中の最後の一口までその焦点と立体感を保ちます。グラスの性能を比較する際のチェックポイントです。
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<2016.05.30>自宅にて。










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by wakichi-koubou | 2016-06-01 07:02 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
鯛アラと緑野菜の蒸煮
& 2013 CHATEAU LESTRILLE / A.C ENTRE DEUX MERS
& 和吉グラス【F-400】(9℃)


昨晩失礼してしまいましたレストリーユ白の為の献立です。緑野菜はブロッコリー、アスパラ、ズッキーニ。ホットプレートに敷いた緑部分の長ネギの上に鯛アラを乗せて塩少々、その周りに緑野菜。蓋をして蒸しただけです。いただく際に少量のバターをホットプレートの端で溶かして具材を絡めながら、レモンをたっぷり搾ります。オーソドックスですがピタピタのマリアージュです。昨日とは打って変わってレストリーユがどんどん少なくなっていきます。
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このエリアのワインは樽形のグラスに注がれる方が多いようですが、少なくともレストリーユについては風船形の【F-400】です。樽形の【T-340】ではシャープな酸味がシャープ過ぎて、果実味が平たく薄い印象になります。【F-400】で酸味と甘味のボリュームが合います。同じシャトーで新樽を使って造っているレストリーユキャプマルタンには、【T-340】をお薦めします。

<2016.05.16>自宅にて。










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by wakichi-koubou | 2016-05-19 06:07 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
肉じゃが
& 2013 BOURGOGNE PINOT NOIR / DOMAINE ROYET
& 和吉グラス【F-400】(17.5℃)

新ジャガと豚ミンチ肉だけの「つくしのこ」さんのレシピ。わが家ではすっかり定番メニュー。樽の香味が付いていないこのワインとの相性は全く普通です。邪魔することもなく、特に相乗することもなくですが、一般的な食卓では充分に美味しいです。
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標高300メートル前後の東から南東向きの畑が涼しく、樽を全く必要としていません。ピノノワールの無垢な香味が魅力です。シンプルなワインでも複雑なワインでも香味のストラクチャーはとても大切ですが、特にシンプルなピノノワールの構造をしっかり伝えられるグラスはなかなかありません。なので和吉グラスを作ったわけですが、近年のワイングラスは甘く香り、味は淡く、特にグラス内のワインが少量になると味も薄くなってしまいます。そんな経験はありませんか?

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このワインも「パニエを使って丁寧に注ぐ」とは思はないワインですが、和吉板で注ぐとこれだけクッキリと澱が残ります。このクッキリさは味わいに比例します。澱を含めボトルに残ったワインの量は10mlもありません。

<2016. 5.12>自宅にて。











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by wakichi-koubou | 2016-05-13 06:24 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
グリーンアスパラの天ぷら
& 2014 CHATEAU LESTRILLE / A.C ENTRE DEUX MERS
& 和吉グラス【F-400】(9℃)

トウモロコシのような甘さのグリーンアスパラ。レモンの代わりになるシャトーレストリーユ白を開けて天ぷらにしました。リンゴ酸と相性の良い天ぷらですが、緑の野菜や魚介類とは特に美味しくなります。
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樽醸造しているレストリーユキャプマルタンは樽形グラスの【T-340】ですが、タンク醸造で清涼感豊かなアントルドゥーメールでは、シャープな酸味がやや強く感じます。風船形の【F-400】は軽快なソーヴィニヨン種や繊細なピノノワール種の輪郭を明確に伝えます。ピントの合った味わいはとても濃密です。

和吉グラス ホームページ http://wakichi-koubou.com/


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by wakichi-koubou | 2016-05-06 08:25 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)