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外食でもブルゴーニュの赤を飲む機会が多い季節、やはりワインを美味しく飲む為のグラスは どんなに大きくても500mlまでだと感じるこの頃です…

樽香が強すぎないブルゴーニュの赤と焼いた鶏肉は鉄板ですが、ニンニクを使った付け合わせを添えると更に美味しいです。今日は長ネギ、長芋、シメジのバターソテー。
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和吉板で丁寧に注ぐと 白濁する澱と黒い小さな澱がビン底に残ります。量は僅か10ml程度ですがこれがワインに混ざると最高の味わいにはなりません。
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#鶏モモ肉のソテー
2013 BOURGOGNE ROUGE / Monthelie-Douhairet #porcheret


※ 和吉板の使い方動画 https://www.youtube.com/watch?v=J0JhxDSCl6Y
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by wakichi-koubou | 2017-12-15 06:30 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
豚バラ肉と大根をゴマ油で炒めて塩だけであっさり味付け。殆どの赤ワインに合わせられる献立です。もう一品今日の湯豆腐は、鰹節、刻みネギ、生姜を醤油に浸して噐ごと鍋に入れます。温まると醤油の角が取れて美味しい付けタレになります。ピノノワールとも悪くない相性です。
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アンリグージュさんのワインが濃厚だとはあまり耳にしませんが、和吉グラス【F-400】ではかなり複雑で重厚です。
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白い澱のせいか、ボトルに残した数mlは薄いピンク色です。味も薄くて粉っぽいです。澱は「味のうち」ではありません。

#豚バラ肉と大根の炒め物
2008 BOURGOGNE ROUGE #henrigouges & 和吉グラス【F-400】









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by wakichi-koubou | 2017-11-13 19:30 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
塩、コショウ、小麦粉をまぶした鶏モモ肉と潰したニンニクをバターで炒め、玉ねぎ、人参、ジャガイモ、ズッキーニを加えてサンセール少々で蒸し煮に。味付けは塩コショウだけですが、具材の旨味がまとまり、意外なほど濃厚です。
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自宅で飲む初めての #アンドレヴァタン さんのサンセール, レ シャルム 2016年。はっきり際立つ柑橘香が魅力で、アルコール感はサラッとしています。和吉グラス【F-400】はこの2つの香味をロワールらしいスッキリ感で楽しむことが出来ます。


鶏モモ肉とズッキーニの蒸し煮
2016 SANCERRE, LES CHARMES #andrevatan
和吉グラス【F-400】

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by wakichi-koubou | 2017-08-02 06:08 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
2015年ヴィンテージは、サンセールも良く熟して 旨味と甘味の強さが特徴です。このワインで蒸したアサリにも少量の醤油で旨味を足すとマリアージュは更に美味しくなります。ヒラメのお刺身も塩とレモンより、レモンと醤油数滴の方が俄然美味しいです。山葵を使うと日本酒が欲しくなります。
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肉厚なマスカットを連想するほどフルーティーなサンセールは初めてですが、ヴィンテージに合わせた料理の味付けが出来ると食欲は増します。レストランでは売上が増すでしょう。

#アサリのワイン蒸し
#SANCERRE , LES CHARMES #andrevatan
#和吉グラス 【F-400】
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by wakichi-koubou | 2017-04-16 10:51 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
ワインの香りは液面から放たれ、鼻が香りを捉えるグラス最上部の飲み口までの間で変化します。(特にスワリング時にグラス内側の面と接したワインは短時間で酸化するため(良い香りも含む)、グラス空間部の容積と形状はワインの印象に大きく影響します) また、口に入れた食べ物や飲み物の香りは口内から鼻に抜ける時にも感じています。
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この、鼻から入ってくる香りと鼻に抜ける香りの印象が違い過ぎると違和感が出てしまい、違いが無いと退屈に感じてしまいます。和吉グラスは、若いワインから熟成の進んだワインまで、それぞれの熟成年数に見合う香りを感じられるように設計しています。

和吉グラス(右)と他社品(左)に ワインを80mlずつ注いだ時のワイン液面の直径(表面積)はほぼ同じですが(ガラスの生地も同じです)、香りの印象はかなり異なります。和吉グラスの香りはまだ若く溌剌としていますが、左のグラスは新樽を使ったワインに感じる黒砂糖の香りが強く、熟成が少し進んだ印象です。これはとても良い香りですのでこのメーカーの愛用者が多いのは理解出来ます。和吉グラスの場合はワインが空になってから数分経過するとこの香りが出てきます。
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試飲したワインは雹害が酷かった 2012年のブルゴーニュ ルージュ(フォンテーヌ ガニャール)。シャサーニュ村とヴォルネ村のブドウで、バランスが良く、産地の魅力に溢れています。生産量は激減ですがとても質の高いワインです。



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by wakichi-koubou | 2017-04-13 06:30 | ■ 様々なワイングラスの是非賛否 | Comments(0)
頂き物のトリュフを挟んだブリアサヴァランにサンセールを合わせました。野菜は雪中キャベツと里芋のバター蒸し。ワインが進みます。
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ロワールのソーヴィニヨンブランは清涼感が命ですが、それを支えるのは微弱ながらにふっくらした果実味の甘さです。風船形グラスの【F-400】はそのバランスを綺麗に保ちます。スッキリした外見の樽形グラスでは繊細な甘さが感じ難く、ソーヴィニヨンブランがタイトになり過ぎてしまいます。2017.3.17

2014 SANCERRE CUVEE ST-FRANCOIS #anderevatan

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by wakichi-koubou | 2017-03-23 20:20 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
「○○とワインは合わない」または「合う」等々、本で覚えたこともありましたが、丸暗記は例外が多過ぎて損をしてしまいます。全て味付けしだいで結果は変わります。「大根おろしとワインは合わない」もその代表でしょう。スダチや醤油、唐辛子などで合わせるワインとの相性は全く違います。今日の献立は「冬野菜と豚ロース肉の鍋」。味付けはほんの少々の醤油のみ。ミュスカデがスダチの代わりになってとても美味しいです。
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2015年はミュスカデも良く熟したようです。僅かなメロンの香りを初めて感じました。殆どのロワールワインを樽形グラスに注いでいた30年ほど前は、冷たくて硬くて無表情なワインだと思っていましたが、ロワールと樽形グラスではそうなりますね。料理とワインも、ワインとグラスも、その相性をイメージでは決められません。先入観から離れて比較する。そしてその結果の理由を知ることが大切です。

ミュスカデならではのシュワッと感は2015年ヴィンテージは弱めです。この微妙な舌触りもグラスによっては感じることが出来ません。嗅覚と味覚だけではなく、触覚もワインの美味しさには大切な要素です。

冬野菜と豚ロース肉類の鍋 大根おろしで &
2015 MUSCADET SEVRE ET MAINE, SUR LIE / Domaine des HAUTS PEMIONS &
和吉グラス【F-400】

#hautspemions
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by wakichi-koubou | 2017-03-23 20:14 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
樽香が目立たず、酸味豊かで淡い旨味のピノノワールは日本の家庭料理によく合います。今日の献立はお刺身と湯豆腐。お刺身はレモン醤油、湯豆腐は鰹節と生姜を浸した醤油で。どちらも生臭みが出ないでサンセール赤を美味しく飲めます。
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ロワールやアルザス地方の繊細なピノノワールは飲み方を間違えると、薄くて酸っぱいだけの味わいになりがちです。特にワイングラスの選択は重要です。樽形グラスに注ぐことはないと思いますが、風船形でも容量は【F-400】の400mlが最大ではないでしょうか。

2014 SANCERRE ROUGE, MAULIN BELE / ANDRE VATAN & お刺身(レモン醤油) &
和吉グラス【F-400】

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by wakichi-koubou | 2017-03-23 19:54 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
酸味と渋味がはっきりして果実味の淡いピノノワールほどグラスに澱が入ると繊細な旨味がザラついてしまいます。このヴィンテージのこのワインが顕著です。和吉板と和吉グラスの性能がとても良く解るワインでもあります。
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濃厚な果実味や力強い渋味のピノノワールではないので、料理は鶏挽肉や厚揚げのサラッとした油脂でも美味しく合います。

里芋と厚揚げの鶏ひき煮 & 2010 SAVIGNY-LES-BEAUNE / CHATEAU DE LA VELLE & 和吉グラス【F-400】 2017.1.21 自宅にて。










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by wakichi-koubou | 2017-01-24 06:16 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
豚団子鍋
& 2009 MARSANNAY ROUGE / Domaine TRAPET
& 和吉グラス【F-400】

ニンニクは多くのワインをとても美味しくする薬味です。今日はスープと団子にも入れました。小皿に取ってから好みの量で黒胡椒を。更にバターを少々溶かすと相性がアップします。

このワインの畑の表土にも赤土が混ざるのでしょうか、美味しい鉄分を感じます。一口目から濃密ですが、杯が進むほど濃縮感は増します。滲みの無い香味の輪郭は和吉グラスならではですが、このワイン本来のものです。お鍋とストーブの近くで液温が上がっても、味わいの温度感はヒンヤリを保っています。これはグラスの味覚的な性能です。
2016.11.28
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by wakichi-koubou | 2016-11-29 06:02 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)