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この年はメルロー種100%、ねっとりした肉厚な果実味にもようやく熟成感が出始めました。赤身部の旨味がしっかりしている牛肉は、ローヌでもブルゴーニュでも美味しいですが、ボルドー以上の相性にはなりません。レフォール(西洋山葵)、黒コショウ、タレ、何れも引き立て合います。先日、某レストランにて容量800mlを超える「ボルドー」と呼ばれるグラスでこのワインを飲みましたが、味の輪郭が淡く 熟成が進んだ精力に欠ける印象でした。大きなグラスは見た目のゴージャス感とは異なり、味は薄くボヤけた印象になる傾向があります。





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#ローストビーフ
2010 CHATEAU LESTRILLE CAPMARTIN / A.C BORDEAUX SUPERIEUR
#chateaulestrille
和吉グラス【T-340











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by wakichi-koubou | 2017-09-22 05:49 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)

ムルソーの1級 LES CHARMES の東、LES BASSES GOUTTES のアリゴテ。発酵も熟成もステンレスタンクとは思えない柔らかさとふくよかさで、たっぷりした旨味と高級感すらあります。

ミネラル感豊かなブルゴーニュの白は、生姜ととても良く合います。ソーセージは生姜をたっぷり練り込んだシュタットシンケンさんのイングワブルスト。付け合わせの茹でたジャガイモは、少量のバターを乗せてレンジで再加熱。これがマリアージュを更に引き立てます。

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まだ新しい2014年の白(アリゴテ)ですが、極小の澱と結晶化し始めた酒石が有ります。この程度はグラスに混ざっても大きな影響はありませんが、この部分だけを口にすると美味しくはありません。どんなワインも丁寧に扱い、ワインの状態を常に知っておく為にも和吉板は必需品です。

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#ソーセージ
2014 BOURGOGNE ALIGOTE #chateaudelavelle
和吉グラス【T-340】


※ 和吉グラスホームページ http://wakichi-koubou.com/
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※ 和吉板の使い方動画 https://www.youtube.com/watch?v=J0JhxDSCl6Y













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by wakichi-koubou | 2017-09-11 06:00 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
この生産者のワインはデイリーなコートデュローヌでも 熟したねっとり感と引き締まったミストラル感があります。和吉グラス【T-340】は、この二つの「感」をバランス良く味わえます。特に後者は大事です。
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甘くトロッとした旨味のビーフシチューに黒コショウを沢山かけると南ローヌのスパイシーさが更に美味しくなります。

#ビーフシチュー
2015 COTES DU RHONE ROUGE #amouriers
和吉グラス【T-340】

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by wakichi-koubou | 2017-09-08 05:51 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
花振るいが多く、成長がゆっくり進んだ2013年。濃密でリッチな年ですが 容量が500mlを超えるワイングラスや付け脚製法のグラスでは、綺麗な酸味が減衰して重たいヴィンテージに感じるでしょう。和吉グラスは最後の一口までフラットな香味バランスが崩れず、まだ何年も楽しめる体力を備えていることが判ります。

和吉板で丁寧に注ぐと 綺麗な酒石の周りにクリーム状の澱が僅かに残りますが、普通はワインに混ざってしまい微妙に味わいを濁しています。
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栗のような甘い香りの #シュタットシンケン さんの焼豚と トウモロコシのような甘い香りの山形鶴岡のダダチャ豆。三位一体のマリアージュです。

焼豚とだだちゃ豆
2013 POUILLY-FUISSE, LA ROCHE #manciatponcet
和吉グラス【T-340】



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by wakichi-koubou | 2017-09-06 06:17 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)


スズキのムニエル、なるべく小さめのテフロンでなるべく少な目のバターで焼くと上手く出来ます。ニンニクも一緒に焼いて香りを付け、最後に醤油をほんの少々。このクレマンの美味しい適温は 9℃。7℃では台無しです。

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スズキのムニエル
CREMANT DE BOURGOGNE, CUVEE PRESTIGE
#chateaudelavelle
和吉グラス【T-340】


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by wakichi-koubou | 2017-07-10 07:49 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
グリーンアスパラが太くなってきました。タケノコはそろそろ終わりでしょうか。どちらも熱々のうちにバターを乗せて、クレマンドブルゴーニュと。
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最近はシャンパーニュを樽形グラスで供されるお店が増えてきました。真っ当だと思いますが、今までのフルートグラスへの理屈や賛美は何だったのか?とも思っています。グラス内での泡立ち(炭酸ガスのロス)については未だ議論を耳にしませんが、いずれ和吉グラスのように滑らかで泡立ちの少ないグラスが主流になるでしょう。

グリーンアスパラとタケノコご飯
CREMANT DE BOURGOGNE, CUVEE PRESTIGE #chateaudelavelle
和吉グラス【T-340】

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by wakichi-koubou | 2017-05-25 07:40 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
ゴーヤーがスーパーに並ぶ季節になりました。今日はゴーヤーチャンプルー。料理の色や豚肉からイメージするとワインは白でしょうか?
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この料理に使う調味料によりますが、オリーヴオイルや酢、レモンをプラスしても美味しければ白も良いかもしれません。ラー油や唐辛子をプラスしても美味しそうであれば赤の方が合います。酸味も渋味も柔らかいテラスドギレム赤を選びました。2015年はとてもフルーティーですが、過ぎることもなくあっという間に空いてしまいました。白でも悪くはありませんが、ボトルが空くまでにはもう少し時間が掛かるでしょう。

ゴーヤーチャンプルー
2015 TERRASSES DE GUILHEM ROUGE #moulindegassac
和吉グラス【T-340】


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by wakichi-koubou | 2017-05-19 06:17 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
4/25はオリーヴオイルで炒めてテラスドギレム白と。4/27はバターで炒めてアリゴテと。使う油(脂)を替えれば料理の味は変わりますが、ワインの味も変わります。食材、調味料、料理法、マリアージュを一番左右するのは調味料です。
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乳酸菌発酵していないラングドック地方の白テラスドギレムと、乳酸菌発酵しているブルゴーニュ地方の白アリゴテは全く異なるタイプのワインですが、香味バランスが調うグラスは、形も大きさも同じ【T-340】です。

筍と豚肉の炒めもの
2015 TERRASSES DE GUILHEM BLANC
#moulindegassac
2014 BOURGOGNE ALIGOTE
#chateaudelavelle
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by wakichi-koubou | 2017-04-29 07:38 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
ガスが抜けていないクレマンドブルゴーニュを、ガスが抜け難い和吉グラスで飲む美味しさは格別です。泡本来の力強さと滑らかさを楽しめます。また、ムルソーとピュリニー村のシャルドネを40%樽で発酵熟成させたふくよかな香味は、フルートグラスでは味わえません。

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今日の鍋は、春キャベツと新玉葱と豚バラ肉。鍋に具材とニンニクを入れ少量のバターと野菜の水分だけで蒸し煮にします。ヘルシーですが、ワインも進んで食べ過ぎます。


春キャベツと新玉葱と豚バラ肉の蒸し煮
CREMANT DE BOURGOGNE, CUVEE PRESTIGE / #chateaudelavelle
和吉グラス【T-340】


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by wakichi-koubou | 2017-04-23 12:23 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
「VIN BIO」「AB」「FR-BIO-01」、自然酵母で発酵させていますが、腐敗臭や酸化臭とは無縁で、ローヌらしいしっかりした果実味が生々しい地酒です。定価 1,800円でこんなに味わえるドメーヌワインはありません。和吉グラスは、ワインの価格によらず味の輪郭がボケません。グラスに残った最後の一口の味が薄くなるのは、多くの場合ワインの実力ではなく、グラスの実力です。
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料理は、味噌風味に鳥モモ肉を焼いた鍋に、キャベツを加えて蒸し煮にしました。仕上げは一味唐辛子。お味噌も唐辛子もローヌ以南の赤ワインにとても良く合います。
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澱はまだ微量ですが、舌にザラつくものが残ります。
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鳥モモ肉とキャベツの味噌風味 焼き蒸し
2014 SUZANNE IGP VAUCLUSE / Domaine des #amouriers
和吉グラス【T-340】


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by wakichi-koubou | 2017-04-19 08:25 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)

美味しさの基本は調和から…


by 和吉工房