タグ:和吉グラス【T-340】 ( 48 ) タグの人気記事

しっかりしたミネラル感と旨味の溶け合った昔懐かしい味わいのシャブリです。金目鯛のお刺身は醤油にレモンを少し搾って、鰤と鰆のカマ焼は塩だけで美味しいです。
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これまでに経験したシャルドネは、ステンレスタンクで醸造した軽快なものでも、新樽醸造した芳醇なものでも、和吉グラスの場合は樽形の【T-340】が香り味 共に複雑で、風船形の【F-400】よりもワインの表情が豊かです。2017.3.18

2014 CHABLIS #alainmathias

※ 和吉グラスオンラインショップ http://wakichi.thebase.in/
※ 和吉板の使い方動画 https://www.youtube.com/watch?v=J0JhxDSCl6Y








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by wakichi-koubou | 2017-03-23 20:22 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
鯛とホタテのオーブン焼き アンチョビバター風味
& 2015 SUZANNE BLANC, IGP VAUCLUSE / Domaine des AMOURIERS
& 和吉グラス【T-340】

アンチョビバターはローヌ地方の白も赤も美味しくなる合わせ調味料です。合わせていただいたのは 2015 スザンヌ白 IGPヴォークリューズ / ドメーヌ デ ザムリエ。
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セパージュの50%を占めるブドウ品種ヴェルメンティーノは、トロリとしたアルコールの甘旨味と軽快なトロピカルさが長所ですが、「トロリ」と「軽快」をバランス良く備えたワインも、そのバランスを正しく味わえるグラスも多くありません。ヴェルメンティーノのようなはっきりした個性のカジュアルな品種ほど、グラスの味覚的性能が露呈します。多くの場合「トロリ」が強調され、杯の進まない南産白ワインのありがちな評価に落ち着いてしまいます。長期熟成した高級白ワインも、若い南産のカジュアルな白ワインも、健全な状態の味わいは生ブドウの清涼感を僅かながらにも持っています。南産白ワインの人気が上がらない理由の一つは、ワイングラスの性能かもしれません。 2017.1.6 「Wine Bar & Resteaurant Bouteille」さんにて。










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by wakichi-koubou | 2017-01-09 08:27 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
ポークソテー
& 2013 POUILLY-FUISSE, LA ROCHE / MANCIAT-PONCET
& 和吉グラス【T-340】(13℃)
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ブタ肉は多くの白ワインと合わせられます。お好みで塩コショウして、油を使わずに焼きます。火が8部通ったら少量のバターを加えて風味付けすると、コクのあるブルゴーニュ産シャルドネが更に美味しくなります。付け合わせをバターソテーしても同様の効果を楽しめます。

醸造に樽を使っていてもいなくても、特に南向き斜面のシャルドネは、トロッとした滑らかなバターリーさが魅力です。風船形グラスはこの個性を強調し過ぎ、しっとりした果実のリアルさが弱まります。グラス容量が大きいほどこの片寄りは強まります。和音と同じように、ひとつの要素(音階)だけが強調されないことがワインの味わいにも大切です。<2016.10.2> 自宅にて










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by wakichi-koubou | 2016-10-18 06:49 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
麻婆茄子
& 2014 TERRASSES DE GUILHEM / MOULIN DE GASSAC
& 和吉グラス【T-340】(17℃)
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テンメンジャン、トウバンジャン、醤油、ニンニク等の辛旨系の調味料は、ラングドック産赤ワインとよく合います。花椒(ホワジャオ)を利かせるとソーヴィニヨンブランとの相性が増します。家庭料理で楽しめるお薦めマリアージュです。

<2016.10.9>自宅にて
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by wakichi-koubou | 2016-10-09 23:07 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
カツオのたたき
& 2015 BEAUJOLAIS VILLAGES NOUVEAU, CUVEE SPECIAL / FRANCK JUILLARD
& 和吉グラス【T-340】(16℃)

カツオほどワインに合わせるひと工夫が楽しい魚はありません。この時期のカツオは丁度上りと下りの間で、ワインと楽しむには打って付けの中鰹(?)。タンニンが穏やかなボージョレヌーヴォーとは調味料を介さなくても良い仲ですが、初夏らしく刻んだ三つ葉、茗荷、青紫蘇、生姜、青ネギ+醤油+スダチでご機嫌な相性になります。
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フランクジュイアールさんの2015年、まだ果実味たっぷりです。この年に強かったマセラシオンカルボニック香もまだ強く、カツオとも良くあいます。

ヌーヴォーに合うグラスは樽形【T-340】です。ボルドーのグランヴァンもブルゴーニュのモンラッシェもローヌのエルミタージュも同じグラスだと言うのですからつまらない話しですが、本当の話しです。健全なワインを美味しく飲むには、過度な装飾や大きさは、一部の香味を強調し、一部の香味をマスキングします。ワイン産地やブドウ品種は数あれど、アルコール約13%、ブドウ100%のお酒をバランス良い味わいで飲む為に必要なワイングラスは僅か2種類ほどでしょう。
<2016.07.13> 自宅にて。










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by wakichi-koubou | 2016-07-14 06:11 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
豚舌の自家製ハム
& 2013 GEWURZTRAMINER,
BEBRENHEIM / TRAPET
& 和吉グラス【T-340】(12℃)

誠に美味なハムは「銀座 誠」さんの自家製です。付け合わせの粒マスタードとマヨネーズのコールスローは誠に自家製です。

塩漬けや酢漬けにはアルザスワインが最高のパートナー。と言うと鉄板セオリーですが、その通りだと思います。2013年はサラリとしたフルーティーさが特徴。どこかほろ苦く甘酸っぱい思い出が浮かびます。アルザスの個性豊な作柄は、本当に毎年楽しませてくれます。晩熟完熟も魅力ですが、サラリもいいです。
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さて、これに好ましいグラスばかりは趣向が分かれるようです。ドイツ伝統のレーマーに近い形は【F-400】ですが、トラペさんのアルザスは僕は【T-340】を好んでいます。ただ、どちらにしても 500ml 以上のグラスは考えられません。<2016.07.12>自宅にて。










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by wakichi-koubou | 2016-07-13 06:34 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
自家製ラタトゥイユ
& 2014 ピクプール ド ピネ / ムーラン ド ガサック
& 和吉グラス【T-340】(10℃)

黄ズッキーニ、アスパラ、玉ねぎ、プチトマト、豚バラ、ニンニクは冷蔵庫にあったもの。炒めて仕上げにエルヴドプロバンス。お皿に盛ってからオリーヴオイルをかけたラタトゥイユもどきです。ピクプールドピネはまだ微炭酸を含んで「爽快なテラスドギレム」!これからの夏本番にも美味しい白です。
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このワインを自宅で和吉グラスでゆっくり味わうのは初めてです。僅かなガスを捉えることが出来るので、ホロ苦さが心地よく、南仏産でも清涼感が増して感じます。










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by wakichi-koubou | 2016-07-04 06:58 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
関西風スキヤキ
& 2010 CHATEAU LESTRILLE CAPMARTIN ROUGE / A.C BORDEAUX SUPERIEUR
& 和吉グラス【T-340】(17.5℃)

牛肉の旨味と脂の残った鍋で焼く長ネギと豆腐は、牛肉と同じようにレストリーユキャプマルタンとマリアージュします。お皿にとってから黒コショウを振りますが、味はスキヤキのままでワインが更に美味しくなります。
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2009年よりもジューシーでチャーミングさのある2010年。9時間ほど前に抜栓しましたが、24時間前には開けたいパワフルさです。
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ボルドー地方産の赤ワインに使われるグラスに限っては、賛否無く樽形が使われる理由はよく解りませんが、良い事だと思います。大き過ぎなければ更に多くの香味を発見出来るでしょう。和吉グラスの樽形【T-340】は340ml です。

<2016.06.09>自宅にて。










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by wakichi-koubou | 2016-06-12 20:08 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
キャロットラぺ &
2014 PICPOUL DE PINET / MOULIN DE GASSAC &
和吉グラス【T-340】(9℃)

キャロットラぺ、フランスならどこのスーパーでも売っているお惣菜。誰でも作れるような簡単料理ですが、どんぶりでも食べられそうな美味しい味付けはかなり難しいです。味付けに使う調味料からも、このワインのためにあるようなオツマミで飲み過ぎ注意です。
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プクプ-ルドピネは南仏で最も清涼感のあるワインですが、ワイングラスによってはその涼しさが全く伝わってこないものもあります。このエリアの白ワインであれば、9℃以下に冷やしても温く感じる場合は、ワインの鮮度またはグラスの選択に問題があるかもしれません。

<2016.05.23>ガンゲット ラ シェーヴルさんにて。










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by wakichi-koubou | 2016-05-24 21:21 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
お好み焼き
& 2013 TERRASSES DE GUILHEM CABERNET SAUVIGNON / MOULIN DE GASSAC
& 和吉グラス【T-340】

わが家はお好み焼きにソースを使うことが殆どないので、具材で合うワインが変わります。豚バラ肉だと思ってシャトーレストリーユ白を開けましたが、前日の肉じゃがのトッピングがメインだったので、テラスドギレム カベルネソーヴィニヨンに変更しました。グラスも【F-400】から【T-340】へ。食欲が変わります。<料理とワインとグラスのマリアージュ>と言うタイトル通りなのですが、この三つの相性によって、飲食店であれば売上が変わるところです。
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<2016. 5.15>











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by wakichi-koubou | 2016-05-16 06:45 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)