#サバ缶料理 カレー風味 &
2015 COTES DU RHONE ROUGE / Domaine des #amouriers & 和吉グラス【T-340】

サバは軽い赤ワインを合わせ易い魚。カレーは甘めの白ワインを合わせ易いスパイス。バニュルスがあったら開けてみたいところ。今日はコートデュローヌにしてみました。水不足とは言え果実味たっぷりに纏まった2015年です。
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料理もワインもマイナス要素は出ませんが、カレー風味が強調されます。「カレー好きにお薦めのマリアージュです」なんてコメントが浮かびますが、これは面白いペアリングではありますが マリアージュとは言いません。旨味と甘味を増して感じるのがマリアージュです。コルクを戻して焼酎にしました。


※ 和吉グラスオンラインショップ http://wakichi.thebase.in/










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by wakichi-koubou | 2018-01-08 17:45 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
外食でもブルゴーニュの赤を飲む機会が多い季節、やはりワインを美味しく飲む為のグラスは どんなに大きくても500mlまでだと感じるこの頃です…

樽香が強すぎないブルゴーニュの赤と焼いた鶏肉は鉄板ですが、ニンニクを使った付け合わせを添えると更に美味しいです。今日は長ネギ、長芋、シメジのバターソテー。
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和吉板で丁寧に注ぐと 白濁する澱と黒い小さな澱がビン底に残ります。量は僅か10ml程度ですがこれがワインに混ざると最高の味わいにはなりません。
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#鶏モモ肉のソテー
2013 BOURGOGNE ROUGE / Monthelie-Douhairet #porcheret


※ 和吉板の使い方動画 https://www.youtube.com/watch?v=J0JhxDSCl6Y
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by wakichi-koubou | 2017-12-15 06:30 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
豚バラ肉と大根をゴマ油で炒めて塩だけであっさり味付け。殆どの赤ワインに合わせられる献立です。もう一品今日の湯豆腐は、鰹節、刻みネギ、生姜を醤油に浸して噐ごと鍋に入れます。温まると醤油の角が取れて美味しい付けタレになります。ピノノワールとも悪くない相性です。
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アンリグージュさんのワインが濃厚だとはあまり耳にしませんが、和吉グラス【F-400】ではかなり複雑で重厚です。
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白い澱のせいか、ボトルに残した数mlは薄いピンク色です。味も薄くて粉っぽいです。澱は「味のうち」ではありません。

#豚バラ肉と大根の炒め物
2008 BOURGOGNE ROUGE #henrigouges & 和吉グラス【F-400】









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by wakichi-koubou | 2017-11-13 19:30 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
湯豆腐に野菜を加えて醤油少々、あっさりした美味しい鍋です。酸味も渋味も穏やかで、ダシの邪魔をしないワインが欲しい時にギレムのピノノワールはとても便利です。バターや黒コショウ等のトッピングをしなくても大丈夫です。
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白く混濁する澱と黒い砂状の澱は廉価なデイリーワインにもあります。この澱がグラスに入ると香りも味も濁ってしまいます。
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#湯豆腐 +野菜鍋
2014 TERRASSES DE GUILHEM, PINOT NOIR #moulindegassac & 和吉グラス【T-340】










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by wakichi-koubou | 2017-11-06 22:01 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)

この年はメルロー種100%、ねっとりした肉厚な果実味にもようやく熟成感が出始めました。赤身部の旨味がしっかりしている牛肉は、ローヌでもブルゴーニュでも美味しいですが、ボルドー以上の相性にはなりません。レフォール(西洋山葵)、黒コショウ、タレ、何れも引き立て合います。先日、某レストランにて容量800mlを超える「ボルドー」と呼ばれるグラスでこのワインを飲みましたが、味の輪郭が淡く 熟成が進んだ精力に欠ける印象でした。大きなグラスは見た目のゴージャス感とは異なり、味は薄くボヤけた印象になる傾向があります。





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#ローストビーフ
2010 CHATEAU LESTRILLE CAPMARTIN / A.C BORDEAUX SUPERIEUR
#chateaulestrille
和吉グラス【T-340











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by wakichi-koubou | 2017-09-22 05:49 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)

珍しいサンセールの赤

ブルゴーニュでは味わえないピノノワールのシャープな酸味と樽の甘さが溶け合うには未だ2年ほど必要でしょうか。抜栓時間も24時間は欲しいです。和吉板で注ぐとこれだけの澱が残りますが、軽やかな赤なので一般的にはカジュアルに扱われてしまうのではないでしょうか。量より質を重んじて造られているワインは、味わいや色、価格、ヴィンテージを問わず和吉板を使われることをお薦めします。
2014 SANCERRE, MAULIN BELE / ANDRE VATAN

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#andrevatan












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by wakichi-koubou | 2017-09-19 06:04 | ■ 和吉板 と 澱 | Comments(0)
この生産者のワインはデイリーなコートデュローヌでも 熟したねっとり感と引き締まったミストラル感があります。和吉グラス【T-340】は、この二つの「感」をバランス良く味わえます。特に後者は大事です。
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甘くトロッとした旨味のビーフシチューに黒コショウを沢山かけると南ローヌのスパイシーさが更に美味しくなります。

#ビーフシチュー
2015 COTES DU RHONE ROUGE #amouriers
和吉グラス【T-340】

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※ 和吉グラスホームページ http://wakichi-koubou.com/
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※ 和吉板の使い方動画 https://www.youtube.com/watch?v=J0JhxDSCl6Y








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by wakichi-koubou | 2017-09-08 05:51 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
ゴーヤーがスーパーに並ぶ季節になりました。今日はゴーヤーチャンプルー。料理の色や豚肉からイメージするとワインは白でしょうか?
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この料理に使う調味料によりますが、オリーヴオイルや酢、レモンをプラスしても美味しければ白も良いかもしれません。ラー油や唐辛子をプラスしても美味しそうであれば赤の方が合います。酸味も渋味も柔らかいテラスドギレム赤を選びました。2015年はとてもフルーティーですが、過ぎることもなくあっという間に空いてしまいました。白でも悪くはありませんが、ボトルが空くまでにはもう少し時間が掛かるでしょう。

ゴーヤーチャンプルー
2015 TERRASSES DE GUILHEM ROUGE #moulindegassac
和吉グラス【T-340】


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by wakichi-koubou | 2017-05-19 06:17 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
「VIN BIO」「AB」「FR-BIO-01」、自然酵母で発酵させていますが、腐敗臭や酸化臭とは無縁で、ローヌらしいしっかりした果実味が生々しい地酒です。定価 1,800円でこんなに味わえるドメーヌワインはありません。和吉グラスは、ワインの価格によらず味の輪郭がボケません。グラスに残った最後の一口の味が薄くなるのは、多くの場合ワインの実力ではなく、グラスの実力です。
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料理は、味噌風味に鳥モモ肉を焼いた鍋に、キャベツを加えて蒸し煮にしました。仕上げは一味唐辛子。お味噌も唐辛子もローヌ以南の赤ワインにとても良く合います。
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澱はまだ微量ですが、舌にザラつくものが残ります。
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鳥モモ肉とキャベツの味噌風味 焼き蒸し
2014 SUZANNE IGP VAUCLUSE / Domaine des #amouriers
和吉グラス【T-340】


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by wakichi-koubou | 2017-04-19 08:25 | ■ 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
ワインの香りは液面から放たれ、鼻が香りを捉えるグラス最上部の飲み口までの間で変化します。(特にスワリング時にグラス内側の面と接したワインは短時間で酸化するため(良い香りも含む)、グラス空間部の容積と形状はワインの印象に大きく影響します) また、口に入れた食べ物や飲み物の香りは口内から鼻に抜ける時にも感じています。
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この、鼻から入ってくる香りと鼻に抜ける香りの印象が違い過ぎると違和感が出てしまい、違いが無いと退屈に感じてしまいます。和吉グラスは、若いワインから熟成の進んだワインまで、それぞれの熟成年数に見合う香りを感じられるように設計しています。

和吉グラス(右)と他社品(左)に ワインを80mlずつ注いだ時のワイン液面の直径(表面積)はほぼ同じですが(ガラスの生地も同じです)、香りの印象はかなり異なります。和吉グラスの香りはまだ若く溌剌としていますが、左のグラスは新樽を使ったワインに感じる黒砂糖の香りが強く、熟成が少し進んだ印象です。これはとても良い香りですのでこのメーカーの愛用者が多いのは理解出来ます。和吉グラスの場合はワインが空になってから数分経過するとこの香りが出てきます。
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試飲したワインは雹害が酷かった 2012年のブルゴーニュ ルージュ(フォンテーヌ ガニャール)。シャサーニュ村とヴォルネ村のブドウで、バランスが良く、産地の魅力に溢れています。生産量は激減ですがとても質の高いワインです。



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by wakichi-koubou | 2017-04-13 06:30 | ■ 様々なワイングラスの是非賛否 | Comments(0)