[その9] 大きなグラスでサービス、飲む速度と量が増える!?

SNSで見かける「大きなグラスでサービス、飲む速度と量が増える!?」
ケンブリッジ大の研究チームが結論づけたと言う記事について…
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この実験に用いたグラスの形状や材質は定かではありませんが、370ml と 250ml の大きで比較実験した結果のようです。ワインの美味しさの観点からすると、370ml のグラスはとても適当な(好ましい)大きさで、250ml は小さ過ぎます。もしこの実験が 370ml と 550ml で行われた場合、「(370mlの)小さなグラスの方が、飲む速度と量が増える」結果になる可能性があります。単に「グラスは大きい方が良い」わけではありません。※ 写真はFacebookから転用させていただいております。

2016年現在、昨今のワイングラスは、演出効果を図った超大型のものが多く、味わいのバランスを優先させて消費量を上げるためには、グラスはむしろ小型化に向かう必要があります。









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by wakichi-koubou | 2016-06-10 05:40 | 様々なワイングラスの是非賛否 | Comments(0)