[その10] ワイングラスの味覚的な性能の判断方法…

ワイングラスへの拘りは人(またはメーカー)それぞれです。そもそも「好みの味」は人によっても時によっても変わりますので、好みのワインも好みのグラスも十人十色です。ここでは「好みの味」ではなく、「ワインの香味が最も複雑に感じる」を基準にした、いたって簡単なグラスの判断方法をご紹介します。

コルク栓を抜いたワインの上澄み20ml ほどを除いてから、比較するグラスにそれぞれ20ml 程ずつ静かに注ぎます(他のグラスや計量カップ等を介さないこと)。ワインの温度感にだけ注意して飲み比べると、グラスによってワインの温度が違っているように感じるでしょう。香りも味も よりヒンヤリと感じるグラスが 美味しく飲めるです。より多くの香味を感じ取れ、香りと味の強さも等しいはずです。既成概念やメーカーの謳い文句に囚われずにこの方法で試飲すると、飲み慣れているワインにもきっと新しい発見があるでしょう。










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by wakichi-koubou | 2017-03-23 20:24 | 様々なワイングラスの是非賛否 | Comments(0)