オレゴンのワイナリー訪問

4月1日にアメリカ オレゴンで開催されました「2nd Annual Willamette Valley Barrel Auction」をメインに、5日間ウィラメットバレーの様々なピノノワールを試飲させていただきました。
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6つのAVAにはそれぞれの味わいがあり、ワイン造りが始まって60年余りとは思えないその区画分けには大変な情熱と投資が注がれたことでしょう。ブドウ栽培とワイン醸造には幾つかの考え方(派閥)があるようですが、基本的にはブルゴーニュに準じたワイン造りです。

試飲用ワイングラスは、ザルト社製を使っていたワイナリーが1軒、他は何処もフルボトルが入ってしまうほど大型の丸いチューリップ形で、時代のトレンドも窺えます。

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個人的には、酸味とミネラル感がしっかりしたブルゴーニュと違い、その何れもが柔らかいこの産地の個性には、やはりグラスは大き過ぎ、そして樽(228リットル)は小さいように思いました。先駆者に敬意を表し、大変に友好的なウィラメットのワインコミュニティーがとても良い印象でした。

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実際に肌で感じた味わいを和吉グラスを通してこれから確認してみたいと思います。











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by wakichi-koubou | 2017-04-04 13:35 | コラム | Comments(0)