総酸度 8.0g/l、アルコール 10.94%。四半世紀前までのロワールのようなデータですが、南西部ガスコーニュ地方でもスペインに近い産地です。ソーヴィニヨンブランに並ぶ爽快感ですが、僅かに苦さを伴った綺麗なリンゴ酸は近年のワインに無い心地良さです。これほどの高酸度且つ底アルコールですから、樽形グラスではシャバシャバで酸っぱいだけのワインになってしまいますが、ボルドータイプのボトルに入ってスッキリした味わいから、ボルドー(樽形)グラスを選択する人が多いのではないでしょうか? 「好きな器で飲めばよい… は 損をする」が解る絶好のワインでもあります。
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同産地のカスレを連想して、白菜と豚ロース肉の #トマト鍋 を合わせてみたのですがこのワインはバター派のようで、オリーヴオイルが合うこの料理とはマリアージュしません。急遽ラングドックを開けました (笑)
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ワイングラスは風船形【F-400】。
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# by wakichi-koubou | 2019-02-17 12:02 | 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)