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タグ:和吉グラス【T-340】 ( 86 ) タグの人気記事

2017 BOURGOGNE ALIGOTE / MARATRAY DUBREUIL


前回に続いてアリゴテ。こちらはラドア村のマラトレ家作。
現代風にアレンジされていない豊な力強い酸味で、柔らかくしっとりした舌触りのアルコール感に素性の良さが表れています。若いマルメロのフレッシュさが魅力ですが、好環境の地下セラーであれば、10年先でも素晴らしい熟成に期待を持てる酒格です。先日のシャトードラヴェルもマラトレ家のアリゴテも美味しい適温は12℃ですが、和吉グラスでの適温は+1℃ですので、特に香りの情報量に差を感じます。

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料理は、#蛸ブツ をニンニク醤油で。
赤ワイン全般とブルゴーニュ産白ワインに合わせられる便利な味付けです。

#aligote #maratraydubreuil
※ 和吉グラスオンラインショップ http://wakichi.thebase.in/







by wakichi-koubou | 2019-06-19 13:25 | 料理とワインとグラスのマリアージュ

ワインの産地、本場ブルゴーニュのレストランやカフェで飲むワインが決して美味しい訳ではありませんが、マスタードは何処で口にしても辛さが鮮烈で、その美味しさにびっくりしたことがあります。地元で流通消費される程度の環境ではワインよりも酸化に強いのですが、海を越えるような距離と時間になるとワインと同じように鮮度を保てないのでしょう。

昔は、ラーメン屋さんに置いてあるセメント色した粉末の「PEPPER」に何の疑問も持っていませんでしたが、ペッパーミルから挽いたモノを初めて知った時は驚きでした。チューブ入り山葵もそうです。今では身近のスーパーで一応本物を買えるようになりましたが、酸化していないワインと酸化していないオリーヴオイルと酸化していないマスタードは残念ながらなかなか購入することが出来ません。

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写真のマスタードはフランス土産で頂戴したもの。同じものが日本でも販売されていますが、味は全くの別物です。少量でも鼻に抜ける辛さは山葵に並ぶ程で、組み合わせる食材やワインによって甘味に変化し、旨味が増すのも山葵に似ています。科学と技術の進歩で食材の鮮度がどんどん...向上するのは嬉しい事ですが、調味料の品質管理にも目が向けられるようになってもらいたいものです。

ワインはアリゴテ(2013 BOURGOGNE ALIGOTE / CHATEAU DE LA VELLE)、ディジョンマスタードに一番合うワインではないでしょうか。




#調味料の酸化
#マスタード
#aligote
#chateaudelavelle



by wakichi-koubou | 2019-06-14 11:33 | コラム

和吉グラスの使い分け

左側の樽形グラス【T-340】は、乳酸発酵している白ワイン。右側の風船形グラス【F-400】は、乳酸発酵していない白ワインに適しています(注:世間一般の認識とは異なります)。これは基本的な和吉グラスの使い分け方ですが、例外はあります。このワインは乳酸発酵させないラングドック地方(南仏)の白ワインですが、左側の樽形グラス【T-340】の方が ※香りも味もより複雑で温度感もヒンヤリと感じます。飲み親しんでいるワインでもヴィンテージが新しくなったり、初めて味わうワインの場合は、両方のグラスで比較してみてください。風評や固定観念を忘れて上記の部で判断することが要です。

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アスパラガスが美味しい季節。塩茹でして、オリーヴオイルをたっぷりかけるとこのワインが更に美味しくなります。

ワイン:2017 GUILHEM BLANC / MOULIN DE GASSAC









by wakichi-koubou | 2019-06-09 09:08 | 料理とワインとグラスのマリアージュ
スモークサーモンはシンプルで広く知られたお料理ですが、仕上げの味付けによってワインとの相性が左右する代表的なもので、お店のセンスが露呈します。丹誠込めて仕込まれているヨシミチさんのスモークサーモン。今回はオリーヴオイルを添えて、フランス ラングドック地方のロゼワインと合わせています。 和吉グラス【T-340】 #Bistroヨシミチ
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by wakichi-koubou | 2019-01-22 20:23 | 料理とワインとグラスのマリアージュ
生産者からいただいシャトーレストリーユ 2009年。収穫から10年目になる2000円ほどのワインですが、ボルドー特有のシャンピニオンデュクセルの香りと しっとりと滑らかなタンニンに惚れ惚れします。グラスの違いはタンニンの質感を大きく左右します。池袋の「炭火焼肉あもん」さんにて極上の和牛肉と。リーズナブルにいただけるお店です。

2009 CHATEAU LESTRILLE ROUGE / A.C BORDEAUX SUPERIEUR & 和吉グラス【T-340】
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by wakichi-koubou | 2019-01-12 20:00 | 料理とワインとグラスのマリアージュ
#豆腐のサラダ
2016 TERRASSES DE GUILHEM. CHARDONNAY
#moulindegassac & 和吉グラス【T-340】

一口大に切った豆腐、キュウリ、トマトにたっぷり薬味(ミョウガ、大葉、ネギ)をかけて、味付けはたっぷりのオリーヴオイルと塩だけのさっぱりした夏のサラダ。テラスドギレムが進みます。一年中美味しいワインですが、特にあっさりと食べたいこの時期、オリーヴオイルを使える料理とテラスドギレムは食欲増進です。
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美味しい適温は9℃。ブルゴーニュのシャルドネを12℃未満に冷やしたら味わいは崩れてしまいますので、冷たいシャルドネを飲みたい時にもこのワインに限ります。乳酸発酵していませんが、ワイングラスは樽形【T-340】です。










by wakichi-koubou | 2018-07-11 05:37 | 料理とワインとグラスのマリアージュ
#トリップ アラモード
2016 BERGERIE DE L'HORTUS CLASSIQUE BLANC
IGP VAL DE MONTFERRAND SAINT GUILHEM LE DÉSERT & 和吉グラス【T-340】#lhortus

#銀座誠 さんからお裾分けしていただいたトリップ アラモード。野菜の旨味が染み込んで、トリップ(ハチノス)臭さなど全く無い美味しい煮込み料理です。これにガーリックトーストを添えると、ワインも料理も更に美味しいマリアージュになります。この時のガーリックトーストは、バターではなくオリーヴオイルを使います。
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ワインは、2016 ベルジュリードロルチュ白。夏の気温が 2015年よりも高かった年ですが、ソーヴィニヨンブランの清涼感とフルーティーさがとても美味しく溶け込んでいます。夏野菜が旬のこれからの時期に一番活躍するワインです。










by wakichi-koubou | 2018-06-27 05:53 | 料理とワインとグラスのマリアージュ
#オクラの豚バラ肉巻き
2016 TERRASSES DE GUILHEM, CHARDONNAY
#moulindegassac & 和吉グラス【T-340】

地中海の陽光ばかり感じるワインを「ラングドックらしいテロワール」と評価される方もいらっしゃいますが、アルコール過多の清涼感に欠けるワインは飲み飽きます。私にとっては、沢山食べられて沢山飲めるものが良いワインの基準です。そしてその清涼感をしっかりと伝えられるワイングラスが良いワイングラスです。
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今日はオクラの豚バラ肉巻きに合わせました。食べる直前にレモンを搾るとワインもグッと美味しくなります。同じシャルドネでも本家のブルゴーニュ産ではこうなりません。レストラン等で、オリーヴオイルやレモンを使ったお料理にブルゴーニュのシャルドネを供される事が度々ありますが、マリアージュとペアリングは違うものだと常々感じます。










by wakichi-koubou | 2018-06-14 05:13 | 料理とワインとグラスのマリアージュ
#ナスの素揚げ
VIN MOUSSEUX ROYAL ROYET BRUT ROSÉ
/ DOMAINE #royet & 和吉グラス【T-340】

ガメ70% ピノノワール30%、3日間漬け込んできれいなロゼ色のフレッシュでフルーティーな泡に仕上がっています。ロゼの泡にはしっかりした高級感よりもこの位のジュース感の方が単純に美味しくて好きです。ガス(泡)の抜け難い和吉グラス【T-340】はこのフレッシュさが長時間持続します。
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山形産 丸ナスのトロッとした舌触りとムスーのシュワシュワが何とも言えない美味しさです。ナスの皮は硬くて口に残りますが、よく噛むととても美味しいので外すのは勿体ないです。










by wakichi-koubou | 2018-06-13 05:33 | 料理とワインとグラスのマリアージュ
#ミートローフ #スペアリブ
2016 BOURGOGNE CHARDONNAY / DOMAINE #royet &
和吉グラス【T-340】

ミートローフとスペアリブに合わせてロワイエさんのシャルドネを開けました。タンク醸造ですので、ヴァニラの甘い香りが無く、料理の邪魔をしません。スッキリしたシャルドネですが、乳酸発酵しているので、酸味は柔らかく、醤油や味噌、麹を使った料理に合わせる白ワインとして重宝です。
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ブルゴーニュ地方産の白ワインを風船形のグラスで飲むと味わいが締まりません。その為、ワインを冷やし過ぎてしまっている光景をよく目にしますが、冷やし過ぎはワインに大きなダメージを与えてしまいます。つい先日も同じ光景をテレビで観ました。ブルゴーニュの白には大き過ぎない樽形のグラスをお薦めします。









by wakichi-koubou | 2018-06-11 05:40 | 料理とワインとグラスのマリアージュ