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総酸度 8.0g/l、アルコール 10.94%。四半世紀前までのロワールのようなデータですが、南西部ガスコーニュ地方でもスペインに近い産地です。ソーヴィニヨンブランに並ぶ爽快感ですが、僅かに苦さを伴った綺麗なリンゴ酸は近年のワインに無い心地良さです。これほどの高酸度且つ底アルコールですから、樽形グラスではシャバシャバで酸っぱいだけのワインになってしまいますが、ボルドータイプのボトルに入ってスッキリした味わいから、ボルドー(樽形)グラスを選択する人が多いのではないでしょうか? 「好きな器で飲めばよい… は 損をする」が解る絶好のワインでもあります。
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同産地のカスレを連想して、白菜と豚ロース肉の #トマト鍋 を合わせてみたのですがこのワインはバター派のようで、オリーヴオイルが合うこの料理とはマリアージュしません。急遽ラングドックを開けました (笑)
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ワイングラスは風船形【F-400】。
< 2017 LE FAVORI DE GASCOGNE / PLAIMONT PRODUCTUERE >

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by wakichi-koubou | 2019-02-17 12:02 | 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
和吉グラス【F-400】は、プイフュメの魅力である緑の柑橘風味とフリンティーさをしっかり感じ取る事が出来、ミネラル感豊かなこのアペラシオンの力強い一面も逃しません。火打石を打った時の硝煙香は、ワインの実力は勿論、グラスの実力にも左右される香り要素です。
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2014 POUILLY-FUME, VIEILLES VIGNES / REGIS MINET











by wakichi-koubou | 2019-02-03 10:16 | Comments(0)
#天ぷら
2016 CHATEAU #lestrille / A.C ENTRE DEUX MERS & 和吉グラス【F-400】

広島の山奥から届いた旬の恵み。全て天ぷらにしていただきました。こしあぶら、こごみ、うど は勿論、アスパラまで野性的で目が覚めます。
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ワインはシャトーレストリーユ。柑橘の香りとすっきりした酸味は天ぷらにぴったり。クラシックなプイイフュメでも美味しそうです。この時期ならではのご馳走です。 #オゾタグローワーズ さんからお取り寄せ出来ます。


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by wakichi-koubou | 2018-05-08 05:08 | 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
ヤリイカをフライパンで焼いてから醤油数滴とレモンを絞って。ミュスカデなので炒め油は少量のバターを使ってます。オリーヴオイルを使ったら、ラングドック地方の白が美味しいです。
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2016年ヴィンテージのフランスの白ワインは白ブドウの果実味がとてもフレッシュです。オーペミオンのミュスカデもシュワッと溌剌。グラスは風船形の【F-400】。

#イカ焼き
&
2016 MUSCADET SEVRE ET MAINE, SUR LIE / DOMAINE #hautspemions
&
和吉グラス【F-400】


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by wakichi-koubou | 2018-05-02 05:32 | 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
#牡蛎フライ &
2012 CHATEAU LESTRILLE CAPMARTIN BLANC / A.C BORDEAUX &
和吉グラス【T-340】

レモンもタルタルソースもこのワインには必要ありませんでした。濃厚な牡蛎の旨味と衣の香ばしさが更に引き立ち、ワインにも甘味が増す幸せなマリアージュです。
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美味しい適温は 12℃、グラスは樽形。A.C アントルドゥーメールのレストリーユの適温は 9℃、グラスは風船形ですから、乳酸発酵の有無だけではそのワインに適したグラスの選択は難しいです。#lestrille


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by wakichi-koubou | 2018-01-17 05:43 | 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
塩、コショウ、小麦粉をまぶした鶏モモ肉と潰したニンニクをバターで炒め、玉ねぎ、人参、ジャガイモ、ズッキーニを加えてサンセール少々で蒸し煮に。味付けは塩コショウだけですが、具材の旨味がまとまり、意外なほど濃厚です。
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自宅で飲む初めての #アンドレヴァタン さんのサンセール, レ シャルム 2016年。はっきり際立つ柑橘香が魅力で、アルコール感はサラッとしています。和吉グラス【F-400】はこの2つの香味をロワールらしいスッキリ感で楽しむことが出来ます。


鶏モモ肉とズッキーニの蒸し煮
2016 SANCERRE, LES CHARMES #andrevatan
和吉グラス【F-400】

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by wakichi-koubou | 2017-08-02 06:08 | 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
頂き物のトリュフを挟んだブリアサヴァランにサンセールを合わせました。野菜は雪中キャベツと里芋のバター蒸し。ワインが進みます。
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ロワールのソーヴィニヨンブランは清涼感が命ですが、それを支えるのは微弱ながらにふっくらした果実味の甘さです。風船形グラスの【F-400】はそのバランスを綺麗に保ちます。スッキリした外見の樽形グラスでは繊細な甘さが感じ難く、ソーヴィニヨンブランがタイトになり過ぎてしまいます。2017.3.17

2014 SANCERRE CUVEE ST-FRANCOIS #anderevatan

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by wakichi-koubou | 2017-03-23 20:20 | 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
「○○とワインは合わない」または「合う」等々、本で覚えたこともありましたが、丸暗記は例外が多過ぎて損をしてしまいます。全て味付けしだいで結果は変わります。「大根おろしとワインは合わない」もその代表でしょう。スダチや醤油、唐辛子などで合わせるワインとの相性は全く違います。今日の献立は「冬野菜と豚ロース肉の鍋」。味付けはほんの少々の醤油のみ。ミュスカデがスダチの代わりになってとても美味しいです。
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2015年はミュスカデも良く熟したようです。僅かなメロンの香りを初めて感じました。殆どのロワールワインを樽形グラスに注いでいた30年ほど前は、冷たくて硬くて無表情なワインだと思っていましたが、ロワールと樽形グラスではそうなりますね。料理とワインも、ワインとグラスも、その相性をイメージでは決められません。先入観から離れて比較する。そしてその結果の理由を知ることが大切です。

ミュスカデならではのシュワッと感は2015年ヴィンテージは弱めです。この微妙な舌触りもグラスによっては感じることが出来ません。嗅覚と味覚だけではなく、触覚もワインの美味しさには大切な要素です。

冬野菜と豚ロース肉類の鍋 大根おろしで &
2015 MUSCADET SEVRE ET MAINE, SUR LIE / Domaine des HAUTS PEMIONS &
和吉グラス【F-400】

#hautspemions
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by wakichi-koubou | 2017-03-23 20:14 | 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
鯛アラと緑野菜の蒸煮
& 2013 CHATEAU LESTRILLE / A.C ENTRE DEUX MERS
& 和吉グラス【F-400】(9℃)


昨晩失礼してしまいましたレストリーユ白の為の献立です。緑野菜はブロッコリー、アスパラ、ズッキーニ。ホットプレートに敷いた緑部分の長ネギの上に鯛アラを乗せて塩少々、その周りに緑野菜。蓋をして蒸しただけです。いただく際に少量のバターをホットプレートの端で溶かして具材を絡めながら、レモンをたっぷり搾ります。オーソドックスですがピタピタのマリアージュです。昨日とは打って変わってレストリーユがどんどん少なくなっていきます。
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このエリアのワインは樽形のグラスに注がれる方が多いようですが、少なくともレストリーユについては風船形の【F-400】です。樽形の【T-340】ではシャープな酸味がシャープ過ぎて、果実味が平たく薄い印象になります。【F-400】で酸味と甘味のボリュームが合います。同じシャトーで新樽を使って造っているレストリーユキャプマルタンには、【T-340】をお薦めします。

<2016.05.16>自宅にて。










by wakichi-koubou | 2016-05-19 06:07 | 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)
グリーンアスパラの天ぷら
& 2014 CHATEAU LESTRILLE / A.C ENTRE DEUX MERS
& 和吉グラス【F-400】(9℃)

トウモロコシのような甘さのグリーンアスパラ。レモンの代わりになるシャトーレストリーユ白を開けて天ぷらにしました。リンゴ酸と相性の良い天ぷらですが、緑の野菜や魚介類とは特に美味しくなります。
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樽醸造しているレストリーユキャプマルタンは樽形グラスの【T-340】ですが、タンク醸造で清涼感豊かなアントルドゥーメールでは、シャープな酸味がやや強く感じます。風船形の【F-400】は軽快なソーヴィニヨン種や繊細なピノノワール種の輪郭を明確に伝えます。ピントの合った味わいはとても濃密です。

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by wakichi-koubou | 2016-05-06 08:25 | 料理とワインとグラスのマリアージュ | Comments(0)